2016年11月28日

039.gif子どもは、片づけできるママが欲しいんじゃない

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

今日は、上の娘の誕生日♪

昨晩は、下の娘が料理長になって、
お姉ちゃんのために誕生日会を開いてくれました!

(結局最後は、二人で頑張っていたけど・・笑)
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11月28日は、私にとって特別な日です。

お母さんになった日♡
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そして、仕事をする上で
頭をこねくりまわさなくても、初心に返れる日でもあります。


私が、今この仕事をしているのは
上の娘の存在無くしては、語れないんです。


娘ちゃんは、小さいころなかなか手のかかる子で(苦笑)

2歳半まで、パパの顔を見ては泣いてしまい
私にべったりの子でした。

だから、私はどんどんいい気になって、
あれやこれやお世話をして
子どものオモチャだって、次から次へとちゃんと片づけて!

育児をがんばってましたね〜。
(今は、それを「育児」と呼べないことも分かりました・・・)


いい子に育てよう!!
パパに頼れないなら、私がやらなきゃ!!と思って。

いつしか、娘の姿が
そのまま、自分の評価のようになっていきました・・。



その子が3歳の時です。


私は、小さな娘からドカンっと怒られました。


不要なものをすぐに捨てて、
家をすっきり保つことばかりに必死になっている私に

「ママは、わたしのだいじなもの、すぐすてちゃうーー!!」と

娘は身体全部で抵抗してきました。



ここで、ハッと気づかされたんです。
子どもにも、ちゃんと意思があるんだってことに。

「わたし、子どものこと分かってたふりしてたんだ・・・」
ってことに。



きっと、娘たちがいなかったら、
片づけがうまくできない!!
と悩むこともなかったかもしれません。

捨ててすっきりさせることだけが
家庭をうまく運営する方法ではないということや

散らかすことが大切な時もあるんだよ
ということだって、気づかなかったかもしれません。



子どもたちって、散らかすことで、何かを発見していきます。
散らかしながら、学んで、遊びます。

そこで発見したこと、学んだことをについて
お母さんが話を聴いて分かってくれる。

これが、最高〜〜に幸せな瞬間なのだと思うんです。


それなのに、
お母さんが「散らかさないで!!」とずっと怒っていたら
子どもたちは、心ゆくまで満足になんか遊べません。


私が必死に抱えていた
「片づけなきゃ!!」という強迫観念から救い出してくれたのは、
紛れもない娘たちだったんです。


私のブログを、パソコン画面で見ていただくと
トップページに、こんな言葉を書いています。


『子どもたちは完璧なママがほしいのではありません

 きれいな部屋が嬉しいのではありません

 ただママに笑顔でいてほしいだけ

 だから、もう一人で頑張らないで。力をぬいて。』


これは、
私が伝えたいことでもあり

娘から教えてもらったことでもあります。


片づけが思うようにできなくなってきて
怒ってばーっかりの私を受け止めてくれたのは
娘たちでした。


「そのまんまでいいよ。おかあさん。」
「おかあさんだーいすき♡」

その言葉が、私を何度も、何度も救ってくれました。


子育てをがんばりながら、
片づけと必死に向き合っているお客様のもとに行くとき
私はいつも思います。

お母さん方は、
「こんな部屋じゃダメだ・・・。子どもにもよくない影響が出る・・・。」
「片づけなきゃ!私が頑張らなきゃ!」
って言うけれど

どの子もみーんな、

今!!
目の前にいる!

“あなた”が大好きなんです♡


ほんとは、部屋の状態がどうとか・・じゃないと思います。


それを、部屋のせいにして
自分を責めてしまっているあなたを見ることが
子どもたちは、ツライんです。


今のお母さんが、大好き!
片づけたなら、片づけるでもいいしー。
別にそのまんまでもいーよー。

特に小学校入学前くらいまでの子どもって、
そのくらい親に対して寛容な気がします。


片づけたいのなら、
いつもきれいな部屋を保つために片づけるのではなくて

一緒に活動するために、散らかせる場所を作るために
片づけてほしいと思います。


片づかない部屋はいい子が育たないとか
そういうことを言う人は、

あなたを不安にさせて、
片づけに向かわせようと仕向けているだけです。

人は、このままじゃダメだよ・・と言われると
その場から逃れたくて動くから。
サービスを買うから。

でも、それは恐怖や不安が元にある「動き」

正直なところ、私はこのやり方がどうもしっくりきません。


どんな部屋で育った子も
みーんな、可能性をいーっぱいもった子なんだから!!


あなたは、子どものことを心配しないで、
あなたを選んでくれた子どもを信じて

ただ、自分の機嫌をとってあげればいいのです。




最近、迷いに迷っていたことがありました。

このまま、この仕事続けていていいのかなーとか。
本をもっと売らないといけないのに・・どうしたらいいのかなーとか。
どうしたら、集客できるんだろう・・とか。

でもね、

ここ数日、娘が生まれた時の母子手帳を見ながら
初めて、笑ったときのこと。
6歳までの、成長の様子を話していて


な〜んか、数字にこだわるのやめよう!!
って思えるようになりました。


「今のお母さんで、だいじょうぶだよ。」って
また、11歳になる娘に励まされて
「今やってること、続ければいっか!」と思えたから。



不安になったとき、迷ったとき
私は、アホみたいに「自分の原点は・・・」って
ずーっとグルグル考えてしまうタイプなんですが

いつも着地点は決まっていて

名刺にぎゅっとつまってます↓

11月28日、ちょうど新しい名刺が届きました♪

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「ジブンスキーライフ」

自分がどんな時も自分自身の味方になり、
自分の意志で未来をつくっていく



勇気づけのお片づけは

部屋の見た目が指標ではなく、
自己受容度が指標のお片づけです♪


娘が生まれて、11年。
お母さんをはじめて、まだ11年。

日々の生活の中にある
つい見逃してしまう当たり前に見える「小さな幸せや発見」を

自分の感情を総動員させて

これからもあなたに届けていくことを
改めて決意しました!




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posted by 丸山郁美14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子どもに片づけを教えたい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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