2016年06月05日

039.gif片づけが苦手なママこそ、子どもを勇気づけられるんです!

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

先日、もうじき3歳になるお子さんのいらっしゃる
Yさん宅に片づけに伺いました。

ママは、物が捨てられず、片づけに悩んできた方で
一気に片づける系の本を読んでみたものの
挫折しつづけていたそうです。

ところが、
「これならできるかも!」と希望が持てたようで
お片づけの依頼をいただきました。


お宅にお邪魔すると、まずはカウンセリングを開始。

一見片づけの問題とは関係なさそうな
子育ての悩みなども伺います。

Yさんが、悩んでいたのは、
お子さんのトイレトレーニングでした。


あと少しで3歳になるTちゃん。
どうやら、おまるに乗ることを断固拒否して
1年が経っていたそうなんです・・。


そんな相談を受けつつ、
Tちゃんの成長と可能性を本気で信じながら

「ママがお片づけがんばりたいから少しお話ししていい?」
「ありがとう〜。」
とだけ声をかけて、カウンセリングに集中。


となりの部屋で静かに遊んでいたTちゃんが、
しばらくすると・・

ぷりんとしたおしりを出して登場しました〜(*^_^*)


私はおもわず
「わ〜、かわいいおしりねー♪」
「うちのお姉ちゃんたちのおしりもかわいいのよ〜。」

なーんて無駄口をたたきつつも、
トイレに注目せずにそのままカウンセリングを続行。


相手をしてくれないので、静かにとなりの部屋に行ったTちゃんは
またしばらくして

「ママ〜、おまるでおしっこでたー!!」
と報告に来ました!!


もう〜、ママはびっくり!!(@_@)



「どうして?なんで?このタイミングで???」
「うっそー!信じられない!」

もうね、喜びすぎて逆に声にならないの!


ママがおまるの処理をしている間
人見知りの(らしい・・)Tちゃんは、
ちょっと得意気に、私のおひざに乗ってきました♪


初めて会った30分前とは比べものにならない表情に、

「Tちゃんおめでとう!
 ママ、すごく喜んでくれたね!
 よかったね〜♪うれしいね〜!」

と声をかけながら、
私の方がこらえきれずに目から涙がツツ〜〜(笑)


=========================
お友達がトイレでするのを見ていて
ちょうど時期だったこともあるかもしれないけれど

母親が成長しようとしている姿に影響を受けたのでしょうか?

娘の成長を先生と共有できて嬉しかったです!
=========================

と、その後Yさんからメールが届きました♪


お母さんが、自分の課題に向き合おうとしている気持ちが
お子さんにも伝わったのかもしれませんね〜。


大人だって子どもだって
誰かと一緒にがんばれたら、うれしいもの!!

ひとりではなかなか頑張りがきかなくても
一緒ならやってみよう!!
って思えることもありますよね!


こんな成長の一幕に遭遇できるなんて〜(#^.^#)

ちょっとお姉さんになったTちゃんは
その後、一緒に片づけを手伝ってくれました♡

Yさんも娘に負けじと、お片づけに集中されていました!



お子さんと一緒の片づけも
私の接し方や言葉がけが参考になるようで意外と人気です☆

子どもを片づけに巻き込む方法を
リアルで見れますからね〜♪



私が帰宅後、Tちゃんは
「あたしねー、いくみせんせーだ〜いすき♪」
とお話ししてくれたそうで、

そのメールを読んで、もう私はキュンキュンっ(≧▽≦)



お片づけが苦手なママは、
「こんな私じゃダメだ〜。」と
育児にも自信を無くしがちですが

とんでもない!

それは大きな誤解です!!


Yさんのように、
子どもと一緒にお互いの課題に向き合えるママこそ
子どもに勇気を届けられます!


「完璧じゃなくてもいい。
 失敗してもいい。
 少しずつ少しずつ、できるようになればいい。」

試行錯誤するお母さんを見て、
子どもたちも、そう思えるはずです。


私はよく勇気づけELM講座の後に話すんです。

完璧な人が人を勇気づけるんじゃなくて
不完全な人が、人を勇気づけるんだよ!って。

(そういいながら、ELM講座のランチ後に
お財布忘れたことが発覚したこともあったっけ〜(^^;))


自分のために片づけるもヨシ。

子どものために片づけるのもヨシ。

変ろうと努力するあなたを、応援させてくださいね。


Yさん、今回は本当におめでとうございます〜!
一緒に一歩一歩片づけていきましょう〜!


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2016年05月26日

039.gifカウンセリングは、妄想タイム♪

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

身体が動きやすくなって
お片づけにうってつけの季節♪

カウンセリングや片づけサポートのご依頼を
多くいただき、あちこちと出回っています。

昨日も1件カウンセリングにお邪魔しました。


お客様から困っている場所、
困っているアイテムについて伺いながら

私が考えていることは〜
「この家の間取りをどう使ったら、
この家族が幸せに暮らせるか」


多趣味なお母さん、
家でも仕事をするお父さん、
毎日の学校の宿題と、塾の宿題でなかなか忙しい子どもたち

そんなメンバーで、この間取りで暮らすならば
どういった導線が理想的か。

あなたの家族の「行動」に焦点を当てます。



「もし、私がこの間取りで住むならば
こうやって使いたいなー。」

「きっと、こうやって使ったら便利だろうなー。」

行ってしまえば、カウンセリングは、妄想タイム(笑)
お客様と、私とで、どんどん妄想していく!


例えば、
リビングには、家族で共有するもの「だけ」を置いて、
個人的な荷物は、それぞれの部屋に置いてみたらどうでしょう?

とか、

家族で共有するものを、
リビングの入り口にあるクローゼットにまとめて
リビングの一角を、子どものスペースにしてみるのもアリかも?
とか。


その間取りに住む、
その家族の趣味や仕事、時間の使い方を伺って

お客様のありたい姿や行動を
もっともっと具体的に引き出していきます。


すると、1日の行動が見えてくるんです。

こんな風に・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
爽やかな朝。
お母さんは、お父さんと子どもよりも30分早く起きる。

お父さんと子どもたちが「おはよう!」と起きてきたとき、
お母さんはキッチンで食事を作っていて

朝食ができあがる前に、
ダイニングテーブルの上でお父さんはパソコンをささっとチェック。
朝から、何枚かプリントアウトした後に

そのまま、パソコンを脇にずらして、
4人での朝食がスタート。

家族で「おいしいね〜。」なんて顔を見合わせながら
もぐもぐ・・・。

子どもたちはここぞとばかりに、いろいろ報告。

「今日は、家庭科でゆで卵作るんだよ!」とか
「運動会の練習で、かけっこ1番になったよ!」とか。
「昨日の帰り道、鳥のひなを見つけたんだー!」なんてね。

家族で会話するって、楽しいな〜なんて感じながら
朝食後は、自分でパソコンを片づけてから
旦那さまが出勤。

子どもも、満足した様子で、夜の間に用意してあった
ランドセルを背負って
「いってきま〜す!」と元気に登校。

家族が出かけていった後の家は、
個人の物が、それぞれの部屋に収まっていて
リビングの片づけも、あっという間に終わって。

さぁ、ここからママ時間!

洗濯物を干したら
ココナッツオイルを入れた熱いブラックコーヒーを用意。

自分の仕事を、リビングでスタートする〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それは、それは、リアルにイメージをして
妄想話を膨らましていくんです。

するとね、

どこに、何を置いたら、
その妄想した姿が叶うか、人の「行動」から
物の置き場の予想が立ち始める。


私は、お客様の「ありたい姿」のイメージを
とことん共有していくんですね。


「おっ、いいですね〜それ!
朝から、とっても気持ちいいじゃないですかー!」

「確かに!
この場所に、パソコン置き場があったら、
旦那さま、すぐに戻せますよねー!」

なんて、次々にヨイ出ししながら(笑)


私の語っている姿がずれていれば、

「丸山さん、そうじゃなくてー
お父さんの椅子の後ろでは、
子どもがランドセルを取らなくてもいいように
そこは、導線が交じらないようにしたいんですよ〜。」
と、伝えてもらっています。


作りたいのは、あくまでも
あなたの家。
あなたの家族が暮らす部屋。


私の理想を押し付けないように、
細心の注意を払っています。


あなたが怖がらずに発言できる環境を整えながら、

私は、せっせと
何通りもの、暮らしのイメージを
言葉で伝えていくんですね〜。

だから、どんどん選びとってほしい!


片づけは、イメージから
と私は伝えています。


何をイメージするか、が実は大切。

家族の「動き、行動」をイメージする。

どこに何を収めるか
どんな収納グッズが便利か・・ばかりを考えていると
肝心な「部屋の用途」を忘れてしまいがち。

まずは、部屋の役割り決めをして
視野を広げていきます☆


さらに、やる気スイッチを入れたい場合は、
その動きに
「会話」のイメージをのせる!


家族の会話が想像できるようになると、
物の定位置のヒントが出てきて

お片づけのやる気スイッチも
いつの間にか「ON!」になりますよ!


あなたは、その部屋で
家族とどんな会話をしたいですか?


今どんな会話をしているか、ではなく

これから先
どんな「会話」をしたいか!
を考えてみてくださいね♪



考えてもよく分からなくって・・・という方は、
一緒に妄想トーク、しませんか?

あなたは、すでに理想の姿を
ちゃんと持っているんですよ♪


どこから片づけたらいいのか分からない・・・という方には
カウンセリングとお試し片づけがセットになった
お試しプランが人気です☆

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2016年02月17日

039.gifお片づけサポートで、なりきりごっこ!?

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

月曜、火曜と続けて
お片づけサポートに伺っていました♪♪

月曜日のお宅では、リビング収納を見直し、
昨日のお宅では、キッチン全体の見直し。


お客様のお宅にある家具や収納スペースに
お客様が「快」を感じるように
アドラー心理学についてもちょいちょい話しをしながら
物を整理し、収納していきます。


昨日は、
「この方法って、
今、丸山さんが考えたんですか?」
と質問いただきました。


私にとっては、当たり前のことだったので
「そうですよー。」
と軽く答えたのですが、

「なんで、そういうこと思いつくんですか〜!!」
とお客様は、口をあんぐり。


2人で顔を見合わせて、大笑いしました。


私のお片づけサポートでは、
「捨てましょう。ここに置きましょう。こうしましょう。」
とは言いません。
(多分、言っていないと思います・・。)

「これ、ほんとはどうやって使いたいんですか?
 ここにあったら、便利じゃありませんか?
等々、沢山質問をしていきます。


そして、あなたに沢山の質問をしながら
私はこっそり、
“なりきりごっこ”をしてるのかもしれません(^^ゞ



もし、私がこのお宅に住んでいて〜
旦那さまが大きなテレビでスポーツ観戦するのが好きな人で〜
息子くんが、おもちゃをたくさんひっくり返すタイプで〜
甘えん坊の猫ちゃんがいる、とすると〜

そうしたら、
このリビングは、
家族みんなにとって、何よりも自分にとって
どうやって使ったら、心地良いんだろう?



もし、私がこのお宅に住んでいて〜
頻繁にお客様が来る家で〜
春には庭に梅の花がたくさん咲いて〜
6月には豊かに梅が実って〜
旦那さまは、すぐに本やマンガ本を買ってくる人で〜
私はパンを焼くことが趣味だったら〜

そうしたら、
このキッチンは、
家族みんなにとって、何よりも自分にとって
どうやって使ったら、心地いいんだろう?


どうやって使ったら
ラク〜に、
笑顔いっぱいの毎日を過ごせるだろう?



究極、そんなことしか考えていないのだと思います。


仕事を始めた頃、
娘にも聞かれたことがありました。

「ねぇ、お母さんは家でもお片づけをして
どうして、他の人の家でもお片づけしたいの?」って。

その時は
「ほんとね、わざわざ人の家片づけなくたっていいよね。」
娘の考えに納得しそうになりましたが


いろいろな地域の、
様々な間取りのお宅に伺って
これまた、自宅にはないような物がたくさんあって。

私一人では、人生をかけても経験できないような
素敵な環境や、過酷な環境で暮らしている方がいて。

全く触れたことのない趣味をお持ちの方がたくさんいて。



片づけをしながら
私は、なりきりごっこのように
自分の人生の幅を広げてもらっているのだと思います。


まるで、
何人分もの人生を一度に生きてるみたいに。


そんな感覚が
楽しくてたまらないのかもしれません。

女優さんみたいでしょ!(笑)



・子どもが5人いる、育児に全力投球の友人。
・男の子3人を育てているママ友の愚痴。
・夫婦2人で暮らしている方のお互いの距離感。
・二世帯住宅に住む方のお姑さんへの気遣い。
・バリバリ仕事に生きる友人の、今興味あること。


お客様だけでなく、知り合いから、友人&身内まで
様々な環境で暮らす方の話は、
そのまま、お片づけの作業に生きています。


自分が「共感力」のある人かどうかなんて、分かりませんが

なりきり力は、相当ある方なのかも!?



私が導くアイデアは、
あなたの暮らしがベース。

だからこそ、整理も収納も、
既成概念にとらわれないことを大切にしています。



あなたが気持ちをラク〜に
便利に過ごせますように・・・。


こんな気持ちで、お手伝いをしております(^−^)

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こんな自分自身の経験が↑、
赤ちゃん育児のママや、いたずら猫ちゃんのいる家庭の定位置探しに生きてきます!


P.S.
あなたの生活そのものが、
そのまま、誰かのためになる!!
お片づけのプロは、そんな仕事です。


お片づけのプロになりたい方♪
お片づけのプロ養成コースを開講しています。

お片づけのプロになるための説明会も4月、5月に行われますよ〜。
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2015年11月08日

039.gif親の家の片づけで、親と自分の過去にOKを出す

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

昨日は、お片づけサポートに伺いました。

以前、ブログでもご紹介した

1カ月にわたって
数回お片づけに入らせていただいたのですが
昨日が最後。


驚くべき変化が現れてきました〜!


今回のお宅は、
いわゆる「親の家の片づけ」

40年前の、洋服や手芸用品が
大きな茶箱に入って、
何箱も出てきました。

親のものがほとんどだったので
片づけスタート時は、
要不要の判断に時間がかかりました。

私のお片づけサポート史上
ゴミ袋の数が一番多かった家庭です。


けれども、この1カ月で
お客様の片づけのスピード、手の動かし方
判断力がみるみるアップ‼

アドラー心理学の「目的論」を用いて
「これからどういう家庭にしたいか」
という未来の姿を、何度も思い描いていただいたことで

残すべきもの、手放してもいいものの境界線が
しっかり見えていたようでした。


「親の家の片づけ」だけでなく、
自分の物であっても

片づけに慣れない方は、
ついあっちもこっちもと
キョロキョロしてしまうのですが、

要不要の判断基準ができると、集中力が違います。

まぁ、でも
ここまでは、普通に片づけに慣れればできること。


アドラー流お片づけの醍醐味は
ここから〜〜!


まず最初に
私が段ボールゴミをまとめていると…

「それ、俺たちがやるから大丈夫ですよ‼」
と、旦那様と息子さんが
こちらからお願いしなくても
声をかけてくださいました‼


正直なところ
初回はご家族を巻き込むだけで大変だったので
も〜、わたしひとりで感激!

その上、
粗大ゴミとして出すことになった大きなタンスを
息子くんが、
外に出そうとしてくれるではありませんか‼

さすがに1人では大変で
家族みんなが手伝います。


「もうちょっと、ななめにして行こう。」
「うしろ、大丈夫?」
「ここ持った方がいいぞ!」
「せーの!」

などと、会話を重ねながら。

大きなタンスだったので、
じつはかなり大変だったと思います。

けれど、私はあえて手伝いをせず
家族だけでやりきってもらいました。

家族で片づけをやりきる

私はこれがとても大切なのではないかなーと
お客さまの姿を見ていて思いました。


業者さんが入ってお金を出せば
いちいち家族の会話の時間を作って、
面倒なやりとりをしなくても
家は片づくのかもしれません。

親の家を片づけたいという、
表面的な目標は達成できます。

だけど、
あえて、親の持ち物に向き合って、時間を使って

「自分がどういった歴史のある家庭に生まれたか」を知り、
「その歴史をどう受け継ぐか」を考えることは

自分らしさを発見することにも
つながると思っています。


最後に、
お客様ご自身の物も整理。

10pほどもある分厚い専門書たち。

お客様が学生時代から必死に学んできた本を
私も驚くほどに、ポンポンっ!と手放しました。

そして、一言。

「もう、だいじょうぶ!
 これ、ぜんぶ、私の頭に入っているもの♪」


この一言に涙が出そうになった私です。

お客様は、確実に、物に頼らずとも
今の自分にOKを出せた瞬間でした。


帰り際、
初回時には、目も合わせてくださらなかった
お母様と10分ほど話をさせていただきました。
お母様のお部屋に招き入れていただいて・・・。

「丸山さん、わたしね。
 結構いい人生だったと思うのよ。」

すかさず、
「まだ人生終わってませんからー!」
「ここからですからー!」
突っ込ませていただきましたが(笑)

お母様も1カ月間の片づけで、
物の山と向き合い、過去にOKを出せたようでした。


このお宅の未来は明るいぞ!


ゴミの山をたくさん運んで
プルプルする腕を抱えながら
一人、ワクワクがおさえられずにいた私です。


アドラー流お片づけは、
過去を手放し清算する片づけではなく、

過去を受け入れるお片づけ
のような気がしています。

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2015年11月02日

039.gif「思い出」の片づけだって、怖がらなくて大丈夫!

勇気づけホーム・オーガナイザーの丸山郁美です。

先週は、お片づけ5連続サポートを終え、
週末は、家事を満喫しました♪

焦りながら家事をすると、
「家事って疲れる、面倒」なものになりがちですが
時間に余裕がある家事は、
何だか豊か〜な時間に感じられます。

あなたは、そんな風に思ったこと、ありませんか?


さて、久しぶりの今回は、
先週ご一緒した、お客様の変化について。

5回目のお片づけサポートだったこともあり、
総まとめの日。

お客様にとっては
ここまで手をつけられなかった
心が重くなる「思い出の箱」にとりかかる日でした。



やらなきゃいけないのは、分かってる。
やりたい気も無いわけじゃない。
でも、、、何だか気が重い・・・。



そう思っているのは、
お客様の行動から、伝わってきました。


けれどー、
出しちゃったんだな、私が、どんどん(笑)



Sさんが、机の脇に置いていた重い物は
ダンボール2箱。


中に入っていた「思い出」は、
大学生の頃の研究資料でした。


時間をかけ、足を使い、写真を撮った
研究資料がた〜くさん。

一冊ずつ手にとって、
資料や写真を眺めつつのお片づけ(*^。^*)


今まで「重い」と思っていたものなので
私は、あえて、じっくり時間をかけてもらいました。



結婚してからというもの
自分の好きなことを「ナシ」にして
妻として、嫁として、母としての仕事を頑張ってきた方。

私が、写真について質問すると
当時の記憶がありありとよみがえる、お客様。


「私はやっぱり、コレが好き!」
再認識できたようでした。


自分の好きなものを、
ちゃんと「好き!!」と言えるようになると、

今度は、
Sさんにみるみる変化が!



「ねぇ、丸山さん。
自分のやりたいことを、
思う存分やれてない気がしていたけれど
私の好きなことと、旦那の好きなこと。娘の好きなこと。

ちょうど、真ん中の
ココを共有すれば、いいんですよね?」と。

20151102.png


そう、そうなんですよーーー!!


自分の好きなものを、必死に抑え込んで
妻、嫁、母を演じていてもツラくなる。

自分の好きなことが、
家族の役に立つのなら、
これほど、嬉しいことはありませんよね!


片づけをしながらも、
「わたしと、だんなの共通点は・・・」
「わたしと、娘の共通点は・・・」
過去の思い出を見ながら発見したことを
ノートにメモってくださいました。


思い出の品って、
過去の自分からのプレゼントだと思うんです。

意味があって、
まだ、そこに、残っているんだと思います。


だから、「思い出」の片づけを
それほど怖がらなくても大丈夫ですよ!


今まで保管してきた思い出は、
必ず、あなたに、
ポジティブなメッセージをくれるから


もちろん、
物がしゃべる訳じゃないから

自分が、「思い出」からポジティブなメッセージを
受け取ろうと、決めることが大事。


そうすると、
ちゃーんと、物は、教えてくれます。

自分の好きなものを、改めて知れたり。
私って、頑張ってきたんだなぁって思えたり。

「思い出」からのメッセージを受け取れると
不思議なくらい心が満足して、物を手放せます。




出迎えてくださった時にすでに、
「あれー?なんだか、表情が明るいな♪」
と思ったのですが、


私が帰る頃には、
ますます、キラキラされていました♡


自分の大切なものを大切にできるから
心に余裕が生まれて
旦那さまの大切なものも
大切にできるのだと思います。



さぁ、今回でお片づけのベースはできました。

これからは、
自分を勇気づけ
家族を勇気づけながら
家族との生活を楽しんでいただきたいと思います☆

Sさん、応援していますねー!!

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