家族を味方につける「勇気づけのお片づけ」は
以降、新HP内にブログをアップしてまいります。
https://jibunsuki-life.com/

過去記事については、少しずつリライトし移転します。
移行途中はご不便をおかけしますが
ご了承くださいますようお願いいたします。
このブログは、2018年末を目安にクローズとなります。
新しいHPをブックマークしていただけると幸いです
よろしくお願いいたします。

2015年11月08日

039.gif親の家の片づけで、親と自分の過去にOKを出す

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

昨日は、お片づけサポートに伺いました。

以前、ブログでもご紹介した

1カ月にわたって
数回お片づけに入らせていただいたのですが
昨日が最後。


驚くべき変化が現れてきました〜!


今回のお宅は、
いわゆる「親の家の片づけ」

40年前の、洋服や手芸用品が
大きな茶箱に入って、
何箱も出てきました。

親のものがほとんどだったので
片づけスタート時は、
要不要の判断に時間がかかりました。

私のお片づけサポート史上
ゴミ袋の数が一番多かった家庭です。


けれども、この1カ月で
お客様の片づけのスピード、手の動かし方
判断力がみるみるアップ‼

アドラー心理学の「目的論」を用いて
「これからどういう家庭にしたいか」
という未来の姿を、何度も思い描いていただいたことで

残すべきもの、手放してもいいものの境界線が
しっかり見えていたようでした。


「親の家の片づけ」だけでなく、
自分の物であっても

片づけに慣れない方は、
ついあっちもこっちもと
キョロキョロしてしまうのですが、

要不要の判断基準ができると、集中力が違います。

まぁ、でも
ここまでは、普通に片づけに慣れればできること。


アドラー流お片づけの醍醐味は
ここから〜〜!


まず最初に
私が段ボールゴミをまとめていると…

「それ、俺たちがやるから大丈夫ですよ‼」
と、旦那様と息子さんが
こちらからお願いしなくても
声をかけてくださいました‼


正直なところ
初回はご家族を巻き込むだけで大変だったので
も〜、わたしひとりで感激!

その上、
粗大ゴミとして出すことになった大きなタンスを
息子くんが、
外に出そうとしてくれるではありませんか‼

さすがに1人では大変で
家族みんなが手伝います。


「もうちょっと、ななめにして行こう。」
「うしろ、大丈夫?」
「ここ持った方がいいぞ!」
「せーの!」

などと、会話を重ねながら。

大きなタンスだったので、
じつはかなり大変だったと思います。

けれど、私はあえて手伝いをせず
家族だけでやりきってもらいました。

家族で片づけをやりきる

私はこれがとても大切なのではないかなーと
お客さまの姿を見ていて思いました。


業者さんが入ってお金を出せば
いちいち家族の会話の時間を作って、
面倒なやりとりをしなくても
家は片づくのかもしれません。

親の家を片づけたいという、
表面的な目標は達成できます。

だけど、
あえて、親の持ち物に向き合って、時間を使って

「自分がどういった歴史のある家庭に生まれたか」を知り、
「その歴史をどう受け継ぐか」を考えることは

自分らしさを発見することにも
つながると思っています。


最後に、
お客様ご自身の物も整理。

10pほどもある分厚い専門書たち。

お客様が学生時代から必死に学んできた本を
私も驚くほどに、ポンポンっ!と手放しました。

そして、一言。

「もう、だいじょうぶ!
 これ、ぜんぶ、私の頭に入っているもの♪」


この一言に涙が出そうになった私です。

お客様は、確実に、物に頼らずとも
今の自分にOKを出せた瞬間でした。


帰り際、
初回時には、目も合わせてくださらなかった
お母様と10分ほど話をさせていただきました。
お母様のお部屋に招き入れていただいて・・・。

「丸山さん、わたしね。
 結構いい人生だったと思うのよ。」

すかさず、
「まだ人生終わってませんからー!」
「ここからですからー!」
突っ込ませていただきましたが(笑)

お母様も1カ月間の片づけで、
物の山と向き合い、過去にOKを出せたようでした。


このお宅の未来は明るいぞ!


ゴミの山をたくさん運んで
プルプルする腕を抱えながら
一人、ワクワクがおさえられずにいた私です。


アドラー流お片づけは、
過去を手放し清算する片づけではなく、

過去を受け入れるお片づけ
のような気がしています。

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yaji02_10b.gif「勇気づけのお片づけ」入門セミナー(1回完結講座)
yaji02_10b.gif「勇気づけのお片づけ」サクッと実践セミナー
yaji02_10b.gif「勇気づけのお片づけ」めきめき上達セミナー
yaji02_10b.gifコミュニケーションを学ぶELM勇気づけ講座(3回講座)
yaji02_10b.gif月1わたし時間☆ジブスキランチ会☆


2015年11月02日

039.gif「思い出」の片づけだって、怖がらなくて大丈夫!

勇気づけホーム・オーガナイザーの丸山郁美です。

先週は、お片づけ5連続サポートを終え、
週末は、家事を満喫しました♪

焦りながら家事をすると、
「家事って疲れる、面倒」なものになりがちですが
時間に余裕がある家事は、
何だか豊か〜な時間に感じられます。

あなたは、そんな風に思ったこと、ありませんか?


さて、久しぶりの今回は、
先週ご一緒した、お客様の変化について。

5回目のお片づけサポートだったこともあり、
総まとめの日。

お客様にとっては
ここまで手をつけられなかった
心が重くなる「思い出の箱」にとりかかる日でした。



やらなきゃいけないのは、分かってる。
やりたい気も無いわけじゃない。
でも、、、何だか気が重い・・・。



そう思っているのは、
お客様の行動から、伝わってきました。


けれどー、
出しちゃったんだな、私が、どんどん(笑)



Sさんが、机の脇に置いていた重い物は
ダンボール2箱。


中に入っていた「思い出」は、
大学生の頃の研究資料でした。


時間をかけ、足を使い、写真を撮った
研究資料がた〜くさん。

一冊ずつ手にとって、
資料や写真を眺めつつのお片づけ(*^。^*)


今まで「重い」と思っていたものなので
私は、あえて、じっくり時間をかけてもらいました。



結婚してからというもの
自分の好きなことを「ナシ」にして
妻として、嫁として、母としての仕事を頑張ってきた方。

私が、写真について質問すると
当時の記憶がありありとよみがえる、お客様。


「私はやっぱり、コレが好き!」
再認識できたようでした。


自分の好きなものを、
ちゃんと「好き!!」と言えるようになると、

今度は、
Sさんにみるみる変化が!



「ねぇ、丸山さん。
自分のやりたいことを、
思う存分やれてない気がしていたけれど
私の好きなことと、旦那の好きなこと。娘の好きなこと。

ちょうど、真ん中の
ココを共有すれば、いいんですよね?」と。

20151102.png


そう、そうなんですよーーー!!


自分の好きなものを、必死に抑え込んで
妻、嫁、母を演じていてもツラくなる。

自分の好きなことが、
家族の役に立つのなら、
これほど、嬉しいことはありませんよね!


片づけをしながらも、
「わたしと、だんなの共通点は・・・」
「わたしと、娘の共通点は・・・」
過去の思い出を見ながら発見したことを
ノートにメモってくださいました。


思い出の品って、
過去の自分からのプレゼントだと思うんです。

意味があって、
まだ、そこに、残っているんだと思います。


だから、「思い出」の片づけを
それほど怖がらなくても大丈夫ですよ!


今まで保管してきた思い出は、
必ず、あなたに、
ポジティブなメッセージをくれるから


もちろん、
物がしゃべる訳じゃないから

自分が、「思い出」からポジティブなメッセージを
受け取ろうと、決めることが大事。


そうすると、
ちゃーんと、物は、教えてくれます。

自分の好きなものを、改めて知れたり。
私って、頑張ってきたんだなぁって思えたり。

「思い出」からのメッセージを受け取れると
不思議なくらい心が満足して、物を手放せます。




出迎えてくださった時にすでに、
「あれー?なんだか、表情が明るいな♪」
と思ったのですが、


私が帰る頃には、
ますます、キラキラされていました♡


自分の大切なものを大切にできるから
心に余裕が生まれて
旦那さまの大切なものも
大切にできるのだと思います。



さぁ、今回でお片づけのベースはできました。

これからは、
自分を勇気づけ
家族を勇気づけながら
家族との生活を楽しんでいただきたいと思います☆

Sさん、応援していますねー!!

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2015年10月12日

039.gif片づけで、11年分の「家族」をやり直す

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

昨日は、お片づけサポートに出かけていました。

今回のお客様は、
本当に切羽詰まって、
私を呼んでくださいました。


お家に伺って、お話を聞いて・・
家の中を、案内していただく・・

とても広いお宅であるが故に
あっちにも、こっちにも。物。物。

しかも、年代物のモノと、
それに覆いかぶさる親からの想い。

言葉にならないほどの
「苦しさ」を私は感じました。

住んでいるご本人は、
相当な気持ちであろうと思います。
(逆に、感じるとツライので
 苦しさや辛さを感じなくなっている気もする…)


今回のお客様だけでなく
物に覆い尽くされた家庭は
「会話」がない家庭が多いように思います。

お互いが「自分」を守ることに必死で
衝突を避けるために
会話をせずに、暮らしている・・。
そんな感じ。。


まるで、敵に攻撃される前の
臨戦態勢のように。
お互い気が張っている。。。


でもね。

依頼してくださったお客様は
必死に一人で、そんな家族を
立て直そうとされていたんです。

そりゃーもう〜
本気で応援しますよ!!

言葉としては「片づけたい」
それだけでしたが、
私はお客様の行動の目的に目を向けます。

「家族の姿をリセットしたいのかもな。」
そんな前向きな目的が見えてきました。

私は、急きょ、
ご依頼主さまの了解を得て
ご家族にも、一緒に片づけをしてほしいと
お願いをしました。

まずは、息子さんが協力してくださって
次第に、旦那さまも力を貸してくださって

びっくりするほどはかどり、
床が広〜くなりました!

いや〜、本当に皆さま
ありがとうございました!!


お引っ越しされてから、11年分の時間。

時計が止まったかのように
そのままだった物たちが、動きだしました。

家族が話し合ったり、
笑いあったり。

そんな時間が無くなっていた家庭に
片づけを通して「会話」を生みたい!


私のお片づけは、
アドラー流ですもの♪

家族みんなの共同体感覚(つながり感覚)
を育むため
家族全員を、勇気づけていきます。


もちろん、無理のないように。
お互い踏み込み過ぎないよう、踏み込ませないように。
お互いの苦しさを紐解いていく〜。

そんな時、片づけは
最高のツールになってくれます。

物があるだけで、
「会話」が生まれます♪

私の言葉使いを参考にしてもらえるように、
せっせと、手を動かしながら、
「口」も動かすのが、私の仕事です(笑)


家族は仲間だ!
家族は信頼できる!
私は家族の役に立っている!
私は、ここにいてもいい存在だ!

それぞれが、
この家を自分の居場所だと思えるように、
今後も引き続き、サポートをさせていただきます♪


作業が終わった後の
ご家族の表情で、私の疲れもどこへやら♪

息子さんの誇らしげな表情も
旦那さんの温和な笑顔も
奥様のまるで夢でも見ているかのような驚き顔も♡

きっと、変化の兆しであると信じています(*^_^*)


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2015年07月05日

039.gif丸山さんがお片づけで最後の砦なんですっ!!

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

なかの育フェスが終わって、すぐ
翌日にお片づけサポートに伺いました!

疲れてヘトヘトのはずが・・・
お片づけをした方が元気を得るという

なんともありがたい方法で
仕事をさせていただいております!!


今サポートに入っているこのお客様から
こんなことを言われました。

「わたし、丸山さんが最後の砦なんですっ。」
と。


あなたと同じようにお片づけに悩んでいる
お客様の話、聞いていただけますか?


「今まで断捨離も、ときめきの魔法も
他にも雑誌の片づけ特集をたくさん読んできたんですが
うまくいかなくて・・・

自分で資格を取ればいいかも、と思って
2つの資格を取りに行って
実は級も持ってるんですよ。。。

前にも、
他のお片づけをアドバイスする方に来てもらってたりして・・。
でもやっぱりなかなか変われなくて・・・。

お片づけジプシーを卒業したいんですよ!もう。」


なんとっ!
そんな想いで私に依頼をしてくださっていたとは知らず
驚きました。

お試しプランでヒアリングはしますが
そこでは話せなかったんでしょうね。

本気で自分を選んでくださって嬉しくなりましたし、
より責任を感じました。

そこで聞いてみたんです。

「わたしのやり方『勇気づけお片づけ』って、
収納の仕方に凝ってるわけじゃないと思うんです・・。

他の方や、他の資格と何か違うところ
ありましたか?」って。

ちょっと怖々ね(^^ゞ



「う”〜ん、、、

丸山さんのお片づけは、
確かに収納を駆使してって感じじゃないですよね。

それは、前に来てもらった人と
対して違わない気もするんですけど。

けど、やる気が出るんですよ。

そこが違うと思うんですひらめき




「やる気が出るんですよ。」



もう〜、この一言が嬉しくて・・。
涙出そうで。
私がお客様から勇気づけられました!



今まで、自分ひとりでなんとかしようとしてきた方。
「やったのにダメだー(T_T)」という経験を繰り返してきた方。

あなたは、
片づけができないのではありません。

片づけに向かう勇気がくじかれているだけです。

あなたがダメな人だから
片づけができないのではありません!!

私は本気で、そう思っています。



まわりの人から
勇気をくじかれたのかもしれないし
自分で自分の勇気をくじいてるのかもしれない。
人それぞれですが、
そんなあなたに勇気と自信を届けられるよう
サポートをしています。


「アドラーに出会えたなら、もう大丈夫」
小倉広さん書著
『アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉』
の冒頭にそんな言葉があります。
20141006.jpg

お片づけも同じかもね。
「アドラーに出会えたなら、もう大丈夫♪」

私のお片づけは

勇気づけられるから
やる気がわいて、片づく。

そんな片づけのようですぴかぴか(新しい)


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2015年06月23日

039.gifあんなに「移動しなきゃ!」って思ってたのに〜!!

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

昨日はお片づけサポートるんるん

お客様とじっくりこれからの暮らしを作っていく
お試しプラン後の1回目でした。

そこでお客様がおっしゃっていた
言葉がとても印象に残りました!

「もう〜
あんなに移動しなきゃっって思ってたのに〜!
丸山さんったら
あっという間に動かしちゃうんですもの!!
お試しとはいえ、力抜けましたよ〜。」


この方は自宅でよくパソコンを使う方だったんです。

で・・・
今までは2階で仕事をしていたけれど
お子さんが生まれて
仕事場所が1階になっていて

プリンターを2階から1階へ動かそう動かそう・・
と思いながらも
ず〜〜っとできなかったそうなんです。


プリンターを置くなら
場所を空けなくちゃいけないし・・

複合プリンターだから
意外と場所とるし・・・

かといって
子どもの手の届かないところに設置したいし・・・



そんな想いの「プリンタ」を
私がお試しプランの中の2時間の作業で
移動してしまって
驚いたんですって!!

帰宅した旦那さまも
第一声が「うぉ〜〜!」だったそうです(笑)


これはね
決して私がお片づけが上手いから
じゃないと思うんですよ。


他人だから。
なんです。


所持している本人は
「場所とるな〜。重いしな〜。
片づけてからじゃないとな〜。」
とかいろいろ考えるワケなんですが

私は
プリンタに対する想いが無いので
「本当は1階が便利なんですね〜!!」
「じゃぁ、下ろしましょう!!」

って
そんな思考になれるんです。


もちろん
他人だからこそ、
モノの取り扱いには相当気をつけております・・。

ていねいに。ていねいに。
落とさないように・・・・。


昨日の作業でも最後の30分で、
「やってみましょう!!」のかけ声とともに
押し入れの下の段を整理しちゃいました!

これにはお客様も大笑い!!

「まさか、できるとは思ってなかったですよー!!」

です(^o^)丿


整理をするために
全て出します。

引き出しひとつとはいえ
これが、意外に億劫ではありませんか?


全て出す!!

これを躊躇なく行えるのは
「他人」と「子ども」くらいですよねわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)


できた!!の体験は
笑顔があふれますグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

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