2017年04月25日

039.gif男の子は片づけができないのか!??

「勇気づけのお片づけ」提唱者の丸山郁美です。

片づけの話をお母さんたちとしている時
決まって言われることがあります。

「男の子は、片づけてくれないのよ〜。」
「言ってできる子なら、もう、とっくに片づけてるわ〜。」
「あ”−、うちの子は、ダメダメ!できないから。」

ほんと、もう何度言われたことでしょう〜。

毎度、寂しい気持ちになります。


だからといって、
「いやいや、子どももね
こうやって接すればできるんですって!」

なんて、たたみかけることはあえてしませんが

男の子だって、
片づけをすることはできます!!


今日はその例をご紹介します♪



年長さんの男の子が、
自分ひとりでおもちゃの仕分けをして
片づけの仕組みを作ったと報告をいただきました!

このおもちゃスペースは
お兄ちゃんと妹、2人きょうだいの例です。

20170425.jpg

カラフルですね〜♪
わくわくしてくるおもちゃスペースですね!

ちょっと寄ってみましょうか。

20170425-2.jpg
パずる♡☆
おままごとのおもちゃ☆

幼児らしさあふれる文字で
自分で、おもちゃのお家をラベリング( *´艸`)

こっちは、きょうりゅうのおもちゃ
20170425-3.jpg
きょうりゆう・・・♡

☆☆☆のところには、名前が書いてあります。
きっと、妹には触ってほしくない
“自分だけの”きょうりゅうなのでしょう〜。

こういう書き方を見るだけで

男の子が、「何を大事にしようとしているか」
連想し、共感することができます♪


お母さんが
「☆☆☆くんは、きょうりゅうが好きなんだね!
 まとまって、あそびやすくなったね」
と声をかけてあげたら

「あぁ、ぼくの好きなものを、
お母さんは分かってくれるんだぁ♡うれしいなぁ」
と、お母さんへの信頼度もアップします!

しかも、この子は自分の大事なものを下に置いて
取り出しやすい高さには、
妹のおもちゃを置いてあげてるんです!

この配慮を見て
「うわー、なんて優しいお兄ちゃんなんだろうー」と
私は、ものすごく感心してしまいました!



親が、しまい方を決めるのではなく

「自分なら、おもちゃがどういう状態なら遊びやすいかな?」
と、子ども本人に考えさせてみる。

困っていたら
親が助け船を出してもいいですが


自分で、考えて、
自分で、工夫する♪

だから、「片づけ」という日常の行動が
子どもにとって、自分事になります!


親が、子ども目線で収納しました!という話は
いろんな雑誌や本で見聞きしますが

本当の意味で「子どものことを分かりきる」
ことはできません。

違う人間ですから!


だから、考えてもらって、
お互い何を考えたのかを、伝えあうことが大切です。


親と子の関係が
こういうやりとりを通して
横になっていきます。

アドラー流ですから(^^)/



このスペース作りは
お父さんが子どものスペースを作ってあげようと
収納グッズを購入したことから、スタートしたそうです。

お兄ちゃんが、自分で考え分けてみるとー、
もうちょっと細かく分けたい分類があったそうで

「これと同じサイズを、あと2つ買ってほしいの」
と、要望をお父さんに伝えて

一枚目の写真の個数になりました。


少な目に収納グッズを購入したお父さん
なかなかいいですね!!
(つい、役に立とうとはりきって
 収納グッズを買いすぎてしまうお父さんが多いので・・)


ここでは、お父さんとお兄ちゃんの間で
収納グッズをツールに、
課題解決に向けたコミュニケーションがなされています。


私が
片づけは、勇気づけのコミュニケーションツール
と伝えている所以は、ココです。


物を通して
お互いの物の見方に、関心をもってみてください!!


自分の子が、何を考えているのか・・

「男の子は分からない〜。」
ではなくて

分からないからこそ
物から、その子の興味関心を知る力を
つけてみてください♪



p.s. 片づけシステムを自分で作ったSくんへ

Sくん、がんばったね!
今は、小学校も始まったのね♪どうですか?

これからも、どんどん工夫してみてね。
新しく工夫したことがあれば、また教えてね!!

応援しています♡


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2016年12月26日

039.gif「捨てたくないもんー!」という子には、クリスマス後が整理のチャンス♪

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

ママたちと話していて
よく相談されるのが

「うちの子、おもちゃを捨てようと促しても
『捨てたくないー!』と言って
物がぜんぜん減らないんですよ!!」


という、整理についての質問です。


小さいころから
捨てることを強要してしまうと
子どもは、捨てることを怖がる子になります。

他にも
本人に内緒で、
こっそりおもちゃや作品を捨ててしまっていると

これまた「急に物が無くなるのが怖い」ので
捨てることに、不安を覚える子になります。


ココロに
恐怖や、不安を抱えてしまった子は
物が手放せません。

そんな子に必要なのは、
安心感なんですね〜。


安心感を与えればいいのね!と分かったところで

たった一瞬のひと言や、
たった一日、一週間で育まれるものでもなくて

日ごろの、親子の関係性がとても大切。


あなただって
あなたを安心させようと

あの手この手で、やさしい言葉を使う人を
信じられないでしょ?

「この人、何か目的があって、優しくしてるな・・・」
ってバレちゃうと思うんですね。



だから、私は
日ごろからの勇気づけのコミュニケーションを伝えているんです。



とはいえ、
特別な安心感を抱くことができるのが
「今」の時期。

クリスマスの後!!


クリスマスプレゼントをもらって
ココロが満足している時なら
減らしてくれる可能性が高まります♪


リビング新聞のWeb「リビングくらしナビ」に
記事を投稿しました。

ご覧ください☆
↓↓↓↓↓
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2016年11月28日

039.gif子どもは、片づけできるママが欲しいんじゃない

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

今日は、上の娘の誕生日♪

昨晩は、下の娘が料理長になって、
お姉ちゃんのために誕生日会を開いてくれました!

(結局最後は、二人で頑張っていたけど・・笑)
20161128-4.jpg

11月28日は、私にとって特別な日です。

お母さんになった日♡
20161128-3.jpg

そして、仕事をする上で
頭をこねくりまわさなくても、初心に返れる日でもあります。


私が、今この仕事をしているのは
上の娘の存在無くしては、語れないんです。


娘ちゃんは、小さいころなかなか手のかかる子で(苦笑)

2歳半まで、パパの顔を見ては泣いてしまい
私にべったりの子でした。

だから、私はどんどんいい気になって、
あれやこれやお世話をして
子どものオモチャだって、次から次へとちゃんと片づけて!

育児をがんばってましたね〜。
(今は、それを「育児」と呼べないことも分かりました・・・)


いい子に育てよう!!
パパに頼れないなら、私がやらなきゃ!!と思って。

いつしか、娘の姿が
そのまま、自分の評価のようになっていきました・・。



その子が3歳の時です。


私は、小さな娘からドカンっと怒られました。


不要なものをすぐに捨てて、
家をすっきり保つことばかりに必死になっている私に

「ママは、わたしのだいじなもの、すぐすてちゃうーー!!」と

娘は身体全部で抵抗してきました。



ここで、ハッと気づかされたんです。
子どもにも、ちゃんと意思があるんだってことに。

「わたし、子どものこと分かってたふりしてたんだ・・・」
ってことに。



きっと、娘たちがいなかったら、
片づけがうまくできない!!
と悩むこともなかったかもしれません。

捨ててすっきりさせることだけが
家庭をうまく運営する方法ではないということや

散らかすことが大切な時もあるんだよ
ということだって、気づかなかったかもしれません。



子どもたちって、散らかすことで、何かを発見していきます。
散らかしながら、学んで、遊びます。

そこで発見したこと、学んだことをについて
お母さんが話を聴いて分かってくれる。

これが、最高〜〜に幸せな瞬間なのだと思うんです。


それなのに、
お母さんが「散らかさないで!!」とずっと怒っていたら
子どもたちは、心ゆくまで満足になんか遊べません。


私が必死に抱えていた
「片づけなきゃ!!」という強迫観念から救い出してくれたのは、
紛れもない娘たちだったんです。


私のブログを、パソコン画面で見ていただくと
トップページに、こんな言葉を書いています。


『子どもたちは完璧なママがほしいのではありません

 きれいな部屋が嬉しいのではありません

 ただママに笑顔でいてほしいだけ

 だから、もう一人で頑張らないで。力をぬいて。』


これは、
私が伝えたいことでもあり

娘から教えてもらったことでもあります。


片づけが思うようにできなくなってきて
怒ってばーっかりの私を受け止めてくれたのは
娘たちでした。


「そのまんまでいいよ。おかあさん。」
「おかあさんだーいすき♡」

その言葉が、私を何度も、何度も救ってくれました。


子育てをがんばりながら、
片づけと必死に向き合っているお客様のもとに行くとき
私はいつも思います。

お母さん方は、
「こんな部屋じゃダメだ・・・。子どもにもよくない影響が出る・・・。」
「片づけなきゃ!私が頑張らなきゃ!」
って言うけれど

どの子もみーんな、

今!!
目の前にいる!

“あなた”が大好きなんです♡


ほんとは、部屋の状態がどうとか・・じゃないと思います。


それを、部屋のせいにして
自分を責めてしまっているあなたを見ることが
子どもたちは、ツライんです。


今のお母さんが、大好き!
片づけたなら、片づけるでもいいしー。
別にそのまんまでもいーよー。

特に小学校入学前くらいまでの子どもって、
そのくらい親に対して寛容な気がします。


片づけたいのなら、
いつもきれいな部屋を保つために片づけるのではなくて

一緒に活動するために、散らかせる場所を作るために
片づけてほしいと思います。


片づかない部屋はいい子が育たないとか
そういうことを言う人は、

あなたを不安にさせて、
片づけに向かわせようと仕向けているだけです。

人は、このままじゃダメだよ・・と言われると
その場から逃れたくて動くから。
サービスを買うから。

でも、それは恐怖や不安が元にある「動き」

正直なところ、私はこのやり方がどうもしっくりきません。


どんな部屋で育った子も
みーんな、可能性をいーっぱいもった子なんだから!!


あなたは、子どものことを心配しないで、
あなたを選んでくれた子どもを信じて

ただ、自分の機嫌をとってあげればいいのです。




最近、迷いに迷っていたことがありました。

このまま、この仕事続けていていいのかなーとか。
本をもっと売らないといけないのに・・どうしたらいいのかなーとか。
どうしたら、集客できるんだろう・・とか。

でもね、

ここ数日、娘が生まれた時の母子手帳を見ながら
初めて、笑ったときのこと。
6歳までの、成長の様子を話していて


な〜んか、数字にこだわるのやめよう!!
って思えるようになりました。


「今のお母さんで、だいじょうぶだよ。」って
また、11歳になる娘に励まされて
「今やってること、続ければいっか!」と思えたから。



不安になったとき、迷ったとき
私は、アホみたいに「自分の原点は・・・」って
ずーっとグルグル考えてしまうタイプなんですが

いつも着地点は決まっていて

名刺にぎゅっとつまってます↓

11月28日、ちょうど新しい名刺が届きました♪

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「ジブンスキーライフ」

自分がどんな時も自分自身の味方になり、
自分の意志で未来をつくっていく



勇気づけのお片づけは

部屋の見た目が指標ではなく、
自己受容度が指標のお片づけです♪


娘が生まれて、11年。
お母さんをはじめて、まだ11年。

日々の生活の中にある
つい見逃してしまう当たり前に見える「小さな幸せや発見」を

自分の感情を総動員させて

これからもあなたに届けていくことを
改めて決意しました!


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2016年09月11日

039.gif原点に返る〜アドラーと子どもとお片づけ〜

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

先日、雑誌の取材を受けてきました。

来月中旬には発売される予定!

今までにない大特集になりそうで、
私も今からワクワク・・・
いや、そわそわしております(笑)

担当編集者さんに

アドラー心理学を、お片づけに応用し始めた
8年前の話もしてきました。


話しながら、昔の光景がありありと思い出されて、

「あ〜、この体験が原点なんだなぁ・・・・」とじんわり。



自分ひとりで頑張る片づけではなく

子どもに「片づけなさいっ!!」とやらせる片づけではなく

旦那に「いい加減にしてよっ!」と怒る片づけではなく

「ここにしまうのよ!」と命令する片づけでもなく

とにかく笑顔で暮らせるように

家族みんなの「和」を保つ、

もっと気を抜いた片づけがしたかった


もういい加減、

イライラママを卒業したかったんだ!


そんなことを思い出しました。




例えば、娘たちが小さかった頃(未就園児の頃)

夕飯の用意をしようとすると
「ママ〜、ママ〜。」と足元に2人が寄ってきました。

料理する時って、
ちょこちょこと、右に左に動きたいのに、

足元にいられると動きづらくて、危なくて
イライラ・・・・。

子どもに怒るわけにいかず、
旦那さんが帰ってくると
「まだ料理できてなくて悪かったわね!」と
八つ当たりしてみたり・・。


そんな自分が嫌で
何とかしたかったんです。




キッチンにベビーゲートや
ベビーサークルなんかを置いて

危険な場所(コンロ)から遠ざけることで
子どもを守る&自分が動きやすくする方法もあるけれど



子どもたちには悪気は無く

「ママの近くにいたい!!」という
ポジティブな目的があることを
アドラー心理学で知って。


娘たちの気持ちを排除するのではなく、満足してあげられて

なおかつ、私も料理がサクサクできるように

お互いの「和」を求める、
第3の案を見つけようと努力しはじめたんです。


結果、娘と相談して見つけた方法がこれ↓↓↓
20160911.jpg

食器棚の一番下の引き出しを
ぬいぐるみ入れにしてみました♪

20160911-2.jpg

こうすることで、

お母さんが料理をするときには、
娘たちはぬいぐるみを出して
「ママの近く」で遊べるし (子どもは満足♡)


「ぽぽちゃん、だっこしてるのね〜♡」

「〇〇ちゃんも、一緒にぽぽちゃんのごはん作ろうよ〜♪」

なんて言いながら、
私は料理がサクサクできて。

20160911-3.jpg
(キッチンで遊ぶの図。これ、本物の味噌汁茶碗だわ〜〜笑)


ママの真似をして満足した娘たちは
足元にすり寄ってくることが減り

円満解決!!




こんな風に、

毎日お片づけ目線で

整理をして保管量を見直したり
定位置を見直して、収納場所を変えたり


常に、片づけというツールを使いながら
家族とコミュニケーションしてきたのが私のやり方です。





最近は、
娘が片づけない!
旦那が片づけてくれない!

と悩む日々が無いので
このブログにも自分の家庭のことを書くネタが無く・・・

うれしいような、残念なような。



そのくらい、
片づけ問題を意識しないで生きております。



決して、いつもきれいな部屋ではないですよ!

一番散らかしてるのは私だったりするし(;^ω^)

(いやぁ、書類が、部屋の隅に山積みにねぇ・・・)



でもね、
たとえ私の書類が散らかっていても

そんな母を責めないでいてくれます。
不思議なくらい。


「片づけ問題」が
もう、家族の機嫌に直接結び付く必要さえ
なくなっているのです。



この家族間の関係性が、本当にありがたいし、
私も家族のために、家事を頑張ろうと思える原動力!


本当に心地いい関係です。



きれいだからOK、とは限らないと思います。

とびきりきれいな部屋でも
窮屈に暮らしている家庭もありますから。



私のお伝えする片づけは

『家族みんなの感情が安定する住まい』

がテーマ!!


そんなことを思い出す
原点に戻る機会をくださったM出版社さんに
感謝感謝でした!





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2016年07月28日

039.gif夏休み!片づけなさい!と叫ぶ前に、子どもに“今すぐ”伝えてほしいこと

勇気づけホームオーガナイザーの丸山郁美です。

昨日は、お片づけサポートに伺いました♪

普段、お仕事を頑張っていらっしゃるママが
お仕事を休んで
ご自身の課題に向き合ってくださいましたよ。


「わたし、捨てられないんです・・。」
「主人も、捨てられない人なんです・・・。」
「だから、子どもも捨てなくて・・・。」


片づけは捨てること!!

という情報が多く流れているからか

捨てることが苦手な自分に
ダメ出しをしてしまう方が多いですが・・・


私は「勇気づけのお片づけ」ですから♪

何に「注目」して片づけをしたら、
その方が片づけしやすくなるかを考えて、
一緒に会話をしながら、手を動かします。


片づけノウハウを伝えることが目的ではなくて

「あなたが自信を持てて、片づけを進められること」
が目的。

できている部分に目を向けて、
その部屋での理想の過ごし方に注目しながら物を動かしていくと〜

「そういえば、捨てることを2時間考えなかった!!」

というお片づけ時間となりました〜(^^)/

もちろん、お部屋はすっきり!

あなたの視点を変えるお手伝いをしております♪



昨日は、
夏休み中にとつぜんやってきた片づけのおばさんに
ドキドキしていた3年生の娘さんにも
お片づけをレクチャー♪

こんな話をしましたよ。



私:「ねぇ、Iちゃん教えてほしいんだけど、今聞いていいかな?
  この本って、どこに戻すの?」

Iちゃん:「ここー。」

私:「ここなんだね〜。わかりやすいね!」



私:「知ってる?これが、片づけなの。

  片づけは、使ったものを元に戻すことなんだよ。

  片づけは、捨てることじゃないんだよ。」

Iちゃん:「えっ、そうだったんだ・・・」


私:「そうなの!簡単でしょ?

  だからね、お母さんが『片づけなさいっ!!』って言うときは
  別に、捨てなさい!!っていう意味じゃないんだよ。

  元の場所に戻してほしいだけなの。」


私:「そしてね、例えば、ここにある本をどんどん買い続けると
  置く場所がなくなっちゃうでしょ〜。

  だいじなものを選んで残していくことも、
  とても大切なんだ〜。

  それはね、整理って言うの
  Iちゃんは、捨てるのいや?」

Iちゃん:「うん・・・」


私:「整理はね、捨てることを考える前にね

  先に、仲間に分けることが大切なの。

  ちょっとこの本棚、仲間分けしてみようか?

  ほら、たとえばこの本と、この本、同じシリーズでしょ〜。
  
  自分が仲間っぽいな〜と思うものを近くに置いて
  分かりやすく工夫してみてほしいんだ〜。

  どう?やってみる?やらなくてもいいよ〜。」


Iちゃん:「やってみたい!!」


私:「やってみようか♪ 
  おばちゃん、あっちで、お母さんと整理しているねー!」


っとまぁ、こんな具合に
捨てることが苦手な子には、言葉の定義を伝えて
捨てることに対する恐怖心を取り除いていきました。


Iちゃんは、絵本でいっぱいになった本棚の本を
見事”自分なりに”仲間分けをして、並べ替えてくれました。

本の大きさによって分けてみたり
シリーズ本をまとめてみたり
黄色い本を集めてみたり〜
工夫が見られましたよ!


そんな中、ママが気になったのは・・本棚のど真ん中。

奥行きのある本が、
ちょっと飛び出してたんですよね。

ど真ん中で、しかも飛び出してるんですから、
存在感が半端ないわけですよ(笑)


きれいに整理することが良いことだと思っていると
つい、
「ほら、この本は出っ張ってるから、端っこに置くのよ!!」

とか言いたくなりがち。



私はこんな言葉をかけてみました。

「Iちゃん、この本好きなの?」と。



そしたら満面の笑みで
「うんっ♪」とお返事が!

かわいい〜!



子どもたちは、子どもたちなりの「理由」があって
おもしろい仲間分けをします。

理由がわかると

「その、整理の仕方、いいね!!」
言ってあげられそうですよね(^_-)-☆

しかも、
お母さんに、自分のお気に入りを分かってもらえた子は

自分の行動が認められたと感じて
自分の判断に自信を持つことができます!




夏休みが始まり、1週間が経ちましたが
あなたのおうちでは、
「片づけなさいっ!!」が連発され始めていませんか?


片づけなさい=捨てなさい
片づけなさい=お母さんが怒ってる合図
片づけなさい=嫌なこと、できないこと

そんなイメージの連鎖を変えてあげることが
散らかし始めたお子さんに有効です。



我が子には、なかなかうまく説明できないの〜という方、

8月23日(火)10時30分〜12時

西武新宿線 田無駅徒歩3分の会場で

小学生向けお片づけ教室を開催します!

月末に募集を開始しますので
スケジュールを開けておいてくださいね〜(^_-)-☆


お片づけは、簡単だ!
お片づけは、もっと自由にやっていい!
お片づけは、楽しい!!!
お片づけで、私も役に立てる!

そんな意味づけをお子さまにお伝えします☆




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