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2017年05月12日

039.gif2人1役で、スーツのズボンを片づける

「勇気づけのお片づけ」提唱者の丸山郁美です。

今回は、アドラー心理学の
「幸せの3つの条件」を満たす暮らしを目指して
スーツのズボンを片づけたら、こうなりました☆彡
という例えのお話し♪



旦那さんは、スーツを着て会社に行くことがあります。
(仕事柄、私服の時もあってまちまちです。)

スーツを着た日は、
ズボンを、ズボンプレッサーにかける
という作業が発生するのですが

「あなたの服だから、あなたが片づけてよ!!」
ではなく
私と旦那さん、2人1役で片づけます。


こんな風に♪
↓↓↓

@旦那さんが帰宅して着替えると、
ズボンは、プレッサーの上にかけられます。
20170512.jpg

A翌朝、出勤で着替える際に
旦那さんが、前日に着たズボンをプレッサーにはさみます。
20170512-2.jpg

ズボンプレッサーは、大きなアイロンみたいなもの。
終了まで少し時間がかかるので
そのまま放置して、旦那さんは出勤。


Bプレスができた頃、
が朝の掃除&お部屋チェックをしながら
ズボンを、クローゼットにしまいます。
20170512-4.jpg

Cがプレッサーにカバーをかけます。
20170512-3.jpg

その日の夜@にもどる・・・つづく・・・。



朝、プレッサーにはさまったズボンを見て
「あっ、やっておいてくれてありがとう、助かるわ。」
と私が想い

帰宅して、着替える時に
「あっ、もどしてくれたんだ、助かるな。」
と、旦那が想う。

(毎日想ってくれてるかは分からないけれどねー(^^ゞ)



そんな、すっかり当たり前になったやりとりの中で
「ここは自分たちの居場所」
という共同体感覚を育みながら、暮らしています。


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posted by 丸山郁美10:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 丸山家 日々のお片づけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

039.gif平凡に育ちすぎた劣等感

「勇気づけのお片づけ」提唱者の丸山郁美です。

自分で言うのも変ですが
いい家庭に生まれ、育ちました。

だからこそ
平凡に育ったことに、劣等感があったんです。


先日、ふわ〜っとその劣等感が消え去ったので
書いてみますね。



私は、人生に不満は少ない人間です。

体重だけが、悔やみポイントで
中学3年で70キロオーバー(^^ゞ

痩せた人生を歩んでみたいと思うこともありました。
(これも、少し前に吹っ切れました 笑)

悩んでいたのは確かですが

体重のことを家族にとやかく言われたことはなかったし
いじめられたこともなく

大学時代に、
やたら高額のダイエット商品をローンで買ってしまった時も

バイトが楽しくて
落ち込むほどの出来事ではありませんでした。

(あっ、体重はさほど減らなかったです…。高かったのに!)



ぽっちゃり子なくせに
「いつかいい人が現れるはず♡」という想いは強くて

24歳で結婚したい!と妄想していた通りに
24歳で東京に定住することになりました。




そんな満足感が、一瞬にして劣等感へ変わったのは
ママ友からのこんな一言。

「郁美さんの人生ってつまんないねー。」



「え”!?私の人生、つまんないんだー!( ゚Д゚)」と
衝撃を受けました。

もちろん
旦那さんと大ゲンカしたり、親に暴言吐いたり
落ち込みすぎて、泣き明かして眠れなかった日もありますよ。

それでも
離婚、再婚、数々の男性経験とか、
いじめや病気の経験が、今のところありません。


イライラママになって
太ももがアザだらけだったことはありますが

子育てをして、感情が動きやすくなるのは
珍しいことではないですものね。

人生のアップダウンが、比較的少ないのです。
(そう自分では思っているのです)




アドラー心理学を学ぶ仲間の中には

私とは比べ物にならないほどの困難を
乗り越えた方が多くいらっしゃって

心理学を学ぶ度に
人生の経験値が少ない自分に注目し
こっそり劣等感を強めていました。




でね、数日前、
学び仲間と語りあっていた時、気づいたのです。

経験値で人生を図ることをやめて

満足感の質や濃度で
充実具合を図ればいい!と。


視点を変えたら、
劣等感が、ふわ〜っと消えました♪

満足してますから(*^-^*)




家庭環境が比較的良くても、
劣等感は生まれる可能性があります。

反対に、
困難な状況が多くあったにも関わらず
劣等感を持たずに生きてきた友人もいます。

※劣等感を持ったことのない方は
 ぜひ、光さんのブログ記事を読んでみてください!


生きてきた環境も、劣等感のとらえ方も、全く違います。

それでいて、
光さんも、私も、自分のことが大好き!



こんなに違いがあっても
結局自分が好き!と言える2人の共通点はー

「満足感をもって生きるためには、
 今の自分に何ができるか?」
と問いながら生きているところ。



劣等感はあってもいいし、無くてもいい
数々の経験があってもいいし、無くてもいい
自信があってもいいし、無くてもいい


自分の欲に気づいてあげて、
素直に満たす努力を続けていく。


やりたいことは、十人十色だから
欲に個性が現れます!
いろんな人の欲の話を聞くのは、楽しいですね♪

みんな違って、みんないい。


さーて、あなたは、劣等感を受け入れながら
今ここから、何をしますか??

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2017年05月09日

039.gif平凡な幸せに注目する家庭に育ちました

「勇気づけのお片づけ」提唱者の丸山郁美です。

ゴールデンウィークがあっという間に
過ぎてしまいましたね。

我が家は、富山県立山にある
雪の壁を見に出かけてきました。
20170508-2.jpg

人もすごくて、トロッコやバスに乗るにも
並ぶ並ぶ、待つ待つ・・・。

そんな中、
娘の小学校の先生にばったりお逢いしたり!
もう〜びっくりです。


宿泊は長野県の実家へ。

20170508-4.jpg

お気に入りの山に出かけると
ギリギリ、しだれ桜に間に合いました。

20170508-5.jpg

うちの娘たちが田舎に来てしたいことNo1はー

軽トラックの荷台に乗って
畑や田んぼに行くこと♪
20170508-6.jpg

荷台にゴザまで敷いてもらって
娘&甥っ子&姪っ子は、おおはしゃぎ♪

子どもたちの前では、冷静を装っていますが
私も、荷台に乗って風を切るのが大好きです!



そんな田舎っこのわたし。

「郁美さんは、親からどんな教育を受けたんですか?」と
片づけを課題とするお客様に、聞かれることがあります。


実家は、来客が多い田舎の家なので
人が来る場所は、そこそこきれいにしています。

けれど、
整理収納雑誌を読んで、せっせと工夫したり
きれいを保つために必死になる家庭ではありませんでした。


子どもの頃も
「きれいにしなさい!」「整理しなさい!」と
言われた記憶は、ないですね。
(言われていたのかもしれませんが・・)


甥っ子のプラレールが、
茶の間に出しっぱなしだったり

年末に帰省した時に
娘が作った折り紙の野菜が
そのまま置いてあるような家庭です(*^^*)

20170508-7.jpg

人参を持ちながら
「お母さん、こんなの捨てていいのにー。」
と私がいうと、

「かわいいじゃないー。置いておいてよ〜♪」
なんて返事が返ってきました。笑


こんな、しわくちゃな人参やトマトを
かわいいと言ってくれる。


部屋をきれいに保とうとするよりも先に

作ったものや、興味あるモノに
興味関心を持ってくれる

そんな、親に育てられました。


だから、子育てが思うようにいかず
イライラママを卒業したくてアドラー心理学を学んだ時に

「これじゃん!私がこうやって育てられたんじゃん♪」
と、立ち返れたんですよね。




床の間に、
いつからか飾ってある額縁があります。

もう色褪せていますが
星野富弘さんの作品です。

20170508-8.jpg

以下、引用。
======================
今日も一つ
悲しいことがあった
今日もまた一つ
うれしいことがあった

笑ったり 泣いたり
望んだり あきらめたり
にくんだり 愛したり
・・・・・・・・

そして これらの一つ一つを
柔らかく包んでくれた
数え切れないほど沢山の
平凡なことがあった

======================



今日あったうれしいこと。
今日あった悲しいこと。

家族そろってこたつを囲んで、
あーだこーだと愚痴大会を開いたのを覚えています。


解散する前に、
母が笑いながら言うセリフがあったんです(笑)


「まぁさー、いろいろあるけど
 私たち、なかなか頑張ってるよねっ♪
 なかなか、いいよねっ!」

「はいっ、じゃぁーみんな、寝ましょ〜!解散ー♪」と。



このこたつ時間が大好きだったのは

もしかしたら
保育士をして、毎日忙しそうにバタバタしている母の
笑顔を見ることが嬉しかったのかもーと

今さらながら思います。



東京の刺激ある生活に比べると
若い娘にとっては、飛び出したくなるほど
退屈だった、田舎の暮らし。


飛び出したからこそ、
今、親になって

改めて平凡の良さに気づけたのでしょうね。


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2017年05月04日

039.gifだから、片づけには会話が大事!

「勇気づけのお片づけ」提唱者の丸山郁美です。

5月に入って、気持ちのいい天気が続いていますね!
みなさん、ゴールデンウィーク楽しんでいらっしゃいますか?


今回は、
今日我が家で繰り広げられた
ゴミ箱エピソードを(笑)


ブログに紹介したこともあるように

我が家では、すきま収納タイプの
プラスチックの引き出しを、キッチンのゴミ箱にしています。
これが普段のゴミ箱の様子。
よーく見ておいてくださいね!
20170504.jpg

ゴミ箱のどの段に、何のゴミを入れるか
間違えないように

「プラスチック」と「可燃ごみ」など
ラベリングしてあります。

20170504-3.jpg

20170504-4.jpg


それが、最近、
どーしてか、プラスチックのゴミ箱に
鼻をかんだティッシュや紙ごみが入っているですよ…。

誰がプラスチックのゴミ箱に
間違って紙ごみを入れているのか分からずに

なんとなーく気づいた大人が直していたのですが


この現象を
旦那さんも不思議に思っていたようで

今日の昼
「誰?プラスチックのゴミ箱に、紙ごみ捨ててる人!?」
と、家族全員が聞かれました。


すると、誰も手をあげないんです。苦笑


確実に、ゴミを入れ間違っているので
誰かが間違っているはずなのですが
誰も自分が間違っているとは思っていない・・。


みんなできょろきょろ顔を見合わせていると
娘がひと言。

「だって、最近プラスチックが下になってるじゃん!」と。


私と旦那は、キョトン・・・(@_@)!?


よーく見てみると
ゴミ箱が、こうなっていたんです!!
20170504-2.jpg


一枚目の写真と、どこが違うか分かりますか?




引き出しが上下逆にセットされていたんですね〜。





大人二人は、「いつもの場所」にゴミを捨てていた。
子ども二人は、「ラベリングの場所」にゴミを捨てていた。

どちらも、言い分は間違っていなかったのです!


「あなたたちは、ちゃんとラベルを見ていたのね!」
「いつもの場所を当たり前にせずに、
 ラベリングを確認できるってすごいことだね〜。」
「大人の方が、ラベルを見て見ぬふりしてたのねー。」

家族で大笑いしながら、子どもの行動に感心しました。



あれー、ということは
この問題を引き起こしたのはーーー

ゴミ箱を、逆に設置した人ーーー。ですよね…?



あはは・・・想像通り、私でした〜(^▽^;)

少し前に、ゴミ箱の掃除をしたので
きっとその時、間違えたのでしょう。

「ごめんなさい、犯人は私でした。」と謝りました。





あれ??どうして??と思う行動には、
それぞれワケがあります。

何か理由があることに目を向けず
ただ「きれいに」「きちんと」だけを重視すると

「もう〜、きっと子どもが違う捨て方をしているんだ!!」
「叱らないと!!」
なんて、それこそ犯人捜しをして、
無駄に責めて叱ってしまいがちです。

犯人に仕立て上げられ、叱られた子は
勇気をくじかれます。

勝手に犯人にされちゃうわけですから
ゴミ問題に触れることも嫌になり

家族のルールを
自分事として考える勇気が欠けてしまいます。


こうやって、ルールを決める際に
一方の考えを押し付けることが続くと

家庭のルールに協力しようとする気持ちを
奪ってしまうことにもなりかねません。



「うちの子、協力してくれないの!!」
と言っているあなた。

もしかしたら、あなたの子は
勇気をくじかれているのかもしれません。



あれ!?と思うことがあったら
責める前に、本人に問いかけてみてください。

「どうして、そういう行動しているの?」と。


子どもたちには、
子どもなりの理由があります!

その理由を、否定せずに聴いてあげてください♪

思いもよらぬ、
おもしろい答えが返ってくるかもしれませんよ(*^-^*)




家庭の片づけがうまくいかないのは
コミュニケーションギャップが問題である
と私は伝えています。

片づけは、モノとの関係性だけでなく
@自分自身と
A家族や他人と
人との関係性が現れています。

ですから、
会話でお互いの認知のギャップを
すり合わせていく必要があるですね!


このように
コミュニケーションギャップを会話で埋めながら
家庭の協力体制を気持ちよく作り上げていく関わりが
「勇気づけのお片づけ」です☆彡



どんなにラベリングしていても
定位置を作っても
お互いの認知が違えば、片づけ問題は起きます。

片づけノウハウだけを
盲目的に信じるのは危険ですよ!


ゴールデンウィークのように
比較的時間がある時は

普段、見て見ぬふりしている問題について

お互いのモノの見方をすり合わせる
絶好の機会となりました☆彡

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2017年05月01日

039.gif≪募集≫5月12日(金)〜子連れOKのELM勇気づけ講座

「勇気づけのお片づけ」提唱者の丸山郁美です。

5月12日、19日、26日(金)3週連続
毎回10時〜13時 in新宿

子連れで、アドラー心理学をベースにした
コミュニケーションが学べる講座

『ELM(えるむ)勇気づけ講座』
を開催いたします♪

20141006.jpg
私が、アドラー心理学を初めて学んだ講座は
このELM講座でした!

本でかいつまんできた
勇気づけのコツが、12章にまとまった
理解しやすく、実践にすぐつながる講座です!

しかも、私のELM講座は、子連れOK♪
その場にいるお子さま相手に、
学びながら実践できちゃうわけです!

加えて、
丸山郁美の講座に参加してくださった方のみ
特別特典として、
いつでも勇気づけのコツを振り返られる
「勇気づけのコツ早見表」をプレゼントします♫


前回ELM講座を受講した方の
声が届きました〜♪

======================
郁美さん、先日は発見連続の3日間、
ありがとうございました!!

Q1:勇気づけについて学んでみようと思ったきっかけは?

●郁美さんの本を読み、アドラーをもっとしっかり知りたいな!と思ったから


Q2:ELM講座を受講して、変化したことは?

●怒っている気持ちの時、自分のことを客観的に(実況中継のように)みるようになった
●『私メッセージ』で伝えることができるようになった
●自分のきもちに、素直になれて、その気持ちを周りの家族や身近な人に伝えることができるようになった!


Q3:印象に残った章はどれですか?

●第4章
→私は怒りへのスイッチは少ない分、ざわざわ、イライラ 、もやもや、 心がきゅーーーっと苦しくなる…
そんな陰性感情を、おし殺してきていたことに気づきました。
その気持ちに蓋をするのではなく、感情の真意を知って、気持ちをかみしめることで、自分のことをもっと大切に思えるようになった。

●第6章
→悪魔のささやきをパートナーの方に読んでもらったとき、毎日、何十年も、どれほど多く自分を苦しめることばを言ってきてしまったのだと衝撃をうけた。

→天使のささやきをパートナーの方に読んでもらったとき、
途中で思わず涙が溢れてきた。

いつも、自分の気持ちを、どれだけ我慢してきたのか。
自分が言われていちばん嬉しいことばで、自分を認めてもらったことが、とても嬉しかった。


●第11章
→私の短所を自分以外の人にリフレーミングしてもらった。

すると、自分では思いつかなかった言葉で、短所が長所にうまれかわり、
『私』にすごく親近感がわいた。ともだちになりたいタイプ!って。

その瞬間から、自分のことが大好きになった。
これは、ひとりではできない体験!
この講座を一緒に受けられた出会いに感謝です!


Q4:今後、この学びをどのように活かしていきたいですか?

●自分へのヨイだしを続けていきたい。
そして、身近な家族にも、おしつけでなく、教える、ではなく
自然な形で伝え続けていきたい。

======================


アドラー心理学を基礎に、体験学習で学びを深めるこの講座は、

30分を1つの単位とする12章が用意されており、

「体験学習」が最大の特徴です。


リズムよくアドラー心理学の「理論」と「コツ」を学び

仲間とワークやシェアを通して気づきを得るので

勇気づけ初心者の方も気軽に受講できます。


リーダーのガイドに従って、

まず「やってみること(Do)」

次にそこでどう感じたか「ふり返ってみること(Look)」

続いて日常生活でどう生かしたらいいか「考えてみること(Think)」

の 段階を追って学んでいきます。


【ELMの流れ】

自分自身を理解する
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対人関係を円滑にする
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自分自身を勇気づける
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他者を勇気づける

【各章のタイトル】   

第1章 さまざまな見方・考え方の存在を意識する   

第2章 聴き上手になる   

第3章 言い方を工夫しよう   

第4章 感情と上手につきあう  

第5章 自分のスタイルを明確にする   

第6章 セルフ・トークを意識する   

第7章 目的を意識する   

第8章 自分の人生を引き受ける 

第9章 自分のよさを再発見する   

第10章 あたりまえの価値を再確認する   

第11章 物事を前向きに考える   

第12章 勇気づけをする


12章を3日間かけて学びます。


↓↓↓
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